幸せに生きるためのエンディングノート　倒れたときや認知症になったときにも役立つ　家族のために自分自身のために

出版社からのコメント

自分が亡くなった後に家族や周囲が困らないよう覚書を残しておけば安心して人生を暮らせます。倒れたり認知症になったときにも役立ちます。本書の特徴●相続・遺言の最新情報に準拠（２０２０年遺言書制度改定、２０２４年相続税改定）●相続の基本を解説●スマホやパソコン、サイトやアプリ、サブスク内容などデジタル遺産の情報や●終末医療の希望も書き込める。【書き込める内容】◆必要な情報（持病・常備薬、預貯金、保険）◆お金・資産（クレカ一覧・口座、不動産、大切なものリスト、借入金）◆家族・親族の情報◆友人・知人の情報◆医療・介護、延命治療の希望、◆葬儀・お墓◆相続・遺言、相続税について（財産リスト（財産目録の例）持ち物整理相続の対象となる財産）生前贈与について（暦年贈与・相続時精算課税とは）◆デジタル関連（スマホやパソコンのデータなどの処理）、マイレージ、電子マネー、ポイント、ネットの利用サイト登録　一覧